2013年10月20日日曜日

魔道杯に余分に参加できる小技

大げさなタイトルほど、そんなにすごく無いテクニックです。逆ロスタイム戦法と名づけましょう。

デイリー狙いの戦法

魔道杯というのは、課金者のためのイベントです。無課金者は参加賞のクリスタルもらったら、大人しくすっこんでろと言われても仕方ありません。

そうは言っても、やっぱりチャンスがあればデイリーの精霊を狙いたいですし、累計報酬のパールやボブというカードなら、魔道杯のイベントに張り付いていれば何とか手に入れられると思います。

今回はデイリー狙いで、トーナメントに一回多く参加するテクニックです。

たいした話ではないんですけども、魔道杯は夜中の0時をまたいでトーナメントを終了した場合、ポイントは次の日に加算されてしまいます。したがって、あと数ポイント足りないから駆け込みでトーナメントに突入したとしても、0時になるまでに終了させる事ができないと駆け込み失敗となってしまいます。

これを逆手に取った技です。

例えば2段、3段トーナメントというのは消費魔力が25です。そこで勝負をかける日の0時になる125分前、前日の21時55分に魔力全快でトーナメントに入ります。

そこでのらりくらりと時間を稼ぎ(と言っても放置するだけですが)、0時を過ぎたところで勝ち抜けます。

するとあら不思議!・・・でもなく当然ですが、トーナメントが終わった時にすでに魔力が回復しているので、改めて挑戦する事が出来るというわけです。

0時を待ちかまえて参加する人より、一回分の魔力を節約できるという小技でした。

16時でもできた

魔道杯開始時間はたいてい16時からです。

ボスを倒す時間が16時を超えていればポイントが貰えますので、初日も応用して時間前からトーナメントに突入して、長い時間をかけてクリアすれば1回分多く参加できます。

試したら成功できました。

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