3段で勝ち続けて4段に上がってしまったので、せっかくですのでレポートしたいと思います。
4段で安定して入賞するのは、ちょっと自分のデッキでは難しいです。
デッキはこちら。SS攻撃が早いターンの人たちと、同属性に特攻持ちの氷河煉子さんというデッキです。
ええ、全部もらい物ですよ。
道中は5パターンぐらいで、どれが出るかはわかりません。
道中は赤がたくさんと青が少ししか出ないので、基本的には青単色デッキがいいでしょう。
道中は1ターンキルでいきたいところです。
はい、4戦です。今回はとても運が良かったのです。
なぜなら、すべて2体のみの出現パターンでしたから。2体のみなら道中の1ターンキルが、このデッキでも可能です。
で、ボス戦です。マッドロックが脇にやられて、水龍が真ん中に君臨しております。
マッドロックが3000弱で、水龍が1万ちょっとぐらいの体力です。
5、6ターンと攻撃します。食らえ!
なんとちょっと残ってしまいました!
運も絡むかもしれませんが、このデッキでは6ターン抜けが出来ませんでした。
おっとしかし7ターンで1位!
経験値とお金はこれだけです。
と、大変うまくいった場合はこうなのですが、実際には道中に3匹の敵が出てくるパターンがよくあります。
こんなのですね。このほかにも、赤マーマン2体と青マーマン1体が出てくるパターンがあり、そいつらが出てくるとこのデッキでは1ターンで落とせなくなってしまうのです。つまりさっきの1位はまぐれなんですよね。
こいつらを1ターンで倒せるデッキを持っているのなら、4段での稼ぎが安定すると思います。
どうやら7ターン抜けがブームのようですね。気持ちいいからもう一回言っちゃおう。7ターン抜けブーム。
6ターン抜け出来るなら安定で1位が取れそうで、7ターンならタイム勝負ですね。
パネル運も絡むので上位安定は難しいのですが、上位に入れた時のポイントが大きいのが、3段と4段の違いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
基本的にコメント欄での返信はいたしませんが、ちゃんと読ませていただきますのでお気軽にコメントをお残しください。
コメントがブログ更新の活力になっています。