段位を下げることができるようになったので、不可能かと思われたトーナメント2段の記事を書くことができました。
3段についてはこちらをご覧ください(→トーナメント3段レポート)
※追記:新しくトーナメント2段の記事を書き下ろしましたので、こちらもご覧ください。(→トーナメント2段レポート2014.3.13)
道中は青のみ
2段の道中は青の敵しか出てきません。ということで、黄色のアタッカーをそろえればいいのですが、そういや私は黄色のアタッカーがあんまりいなかったことを思い出しました。以前も2段を抜けるのに苦労した記憶があります。
ボスだけは黄色なので、同色になるため強力な黄色アタッカーを揃えないと倒しきれません。
その弱点を補うためのデッキがこちら。
赤のアタッカーを二人入れて、ボスを倒すための攻撃力を加算しました。
2段到達時点で現実的なデッキを組んでみました・・・といいたいところですが、実はこれが現時点での私の2段攻略最強デッキ。ちょうど良かったといえば良かったんですが、あんまり2段を楽勝できるレベルではないことを悟りました。
一戦目がこちら。全員青です。
2戦目もみんな青。黄色が3体しかいないため、ノエルのAS全体攻撃を発動すると1ターンでは倒せません。
アンサースキルを発動しないためにゆっくり答えると・・・。
フェリシアの攻撃力が低いために、一体残ってしまいます。
魔道杯でゆっくり答えるなんてやっていては勝てません。同じく2ターンかかるなら、すばやく答えたほうがマシです。
(追記:ノエルを最後の並び順にすればいいじゃん!馬鹿なの!?)
だいたい最終戦でみんなのSSをぶっ放すためには、8問正解していないといけません。そのために道中は2問ずつで進んでいけばいいのだと後で気づきました。
青のジェム。
また撮り忘れてあわてて撮るも、答えを間違えてしまってグタグタになりました。
正解は枕崎台風です。
こちらがボス戦となります。体力とかはよくわかりませんが、このメンバー全員のSSを使っても生き残ってしまいます。問題を解いてとどめを刺します。
SSだけで倒しても、問題を解いて倒してもターン数は変わらないので問題ありません。
1位の人は8ターン。早すぎです。このデッキでは多分無理な数字です。
私は10ターンかかって5位となりました。しかしレベル102がこんなところにいていいのかよって気もします。
こちらがうまくいったときの9ターン抜け。
9ターンで抜けられれば、1位の時もあるようです。このデッキできちんと正解し続ければ、2段は上位争いが可能ということです。
どうやら私は2段より3段のほうが安定して上位にいけるようです・・・。
※追記:トーナメント2段レポート2014.3.13もどうぞ。
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